埼玉新聞

 

男性死亡し住宅から出火、東広島 「強盗に襲われ、灯油まかれた」

  •  広島県東広島市の現場

     広島県東広島市の現場

  •  火災が発生し、敷地内で血を流して倒れている男性が発見された住宅=16日午前10時18分、広島県東広島市

     火災が発生し、敷地内で血を流して倒れている男性が発見された住宅=16日午前10時18分、広島県東広島市

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  •  火災が発生し、敷地内で血を流して倒れている男性が発見された住宅=16日午前10時18分、広島県東広島市

 16日午前4時15分ごろ、広島県東広島市黒瀬春日野1丁目の住宅敷地内で、男性が血を流して倒れているのを警察官が発見、その場で死亡が確認された。捜査関係者によると首付近に刺されたような傷があり、県警は何者かが殺害し、逃走したとみて捜査を始めた。住宅は夫婦の2人暮らしとみられ、火災も発生。女性が「強盗に襲われ、灯油のようなものをまかれた」と話したことも保護した住民への取材で判明。県警も把握しており、関連を調べる。

 保護した住民によると、女性はこの住民宅から電話で警察に通報した。隣でやりとりを聞いた住民によると、女性と夫が就寝中、頭にマスクのようなものをかぶった男が侵入し、刃物で脅して2階に上がるよう指示。直前に男ともみあいになってかぶり物が外れ、女性は若い男だったと話したという。女性は「2階から飛び降りた」と説明した。

 県警によると、現場周辺からは午前3時35分ごろ「血まみれの女性が助けを求めている」と110番があった。

 住宅に住んでいたとみられるのは40代男性と50代女性の夫婦。

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