埼玉新聞

 

水俣病患者の日常、写真に 故塩田武史さん作品展、熊本で

  •  故塩田武史さんの作品について説明する妻の弘美さん=12日、熊本市の熊本大

     故塩田武史さんの作品について説明する妻の弘美さん=12日、熊本市の熊本大

  •  故塩田武史さんの作品について説明する妻の弘美さん=12日、熊本市の熊本大

 水俣病患者の日常の表情や暮らしを撮影した写真家、故塩田武史さん(2014年に69歳で死去)の展示会が熊本大(熊本市)で開かれている。自ら熊本県水俣市に移住し、被害の実情をカメラに収めた先駆的な写真家の一人。水俣病の公式確認から70年の節目での開催となり、妻の弘美さん(78)は「水俣病の被害がずっと続いていることを知ってほしい」と話す。

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