埼玉新聞

 

はしかに感染…40代男性患者、埼玉で3店を利用 1月25日と28日 スーパーマーケット、インテリアショップに来店…その後、飲食店を利用していた

  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)縦横4対3(直し)

    埼玉県など各都県の位置

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 埼玉県は3日、県内施設を利用していた40代男性の、はしか(麻疹)への感染が確認されたと発表した。

 県感染症対策課によると、男性は1月25日に草加市内のスーパーマーケットとインテリアショップ、同月28日に同市内の飲食店を利用していた。はしかウイルスの空気中での生存時間は2時間以下とされているため、現時点での施設利用は問題ないという。

 はしかは感染力が極めて強い感染症で、空気感染、飛沫(ひまつ)感染、接触感染によって感染するとされる。潜伏期間を経て、風邪の症状が現れた後、39度以上の高熱や赤い発疹が体中に出る。

 同課は、症状からはしかが疑われる場合は事前に医療機関に連絡して速やかに受診するよう、注意を呼びかけた。

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