埼玉最大級の子育て拠点、4月1日オープンへ 広大な敷地面積6千平方メートル 珍しい飲食スペース、市立幼稚園など入る複合施設 3月20、28日、屋内遊戯場がプレオープン…気になる“デジタル遊具”とは
深谷市は28日、教育と子育てを支える魅力ある拠点の創出を基本コンセプトに、1階を「市立ふかや幼稚園」、1階の一部と2階を県内最大級の屋内遊戯施設「こどもふっかパーク」とする複合施設が同市仲町で4月1日にオープンすると発表した。
市によると、3月14日に落成式、同日と15日に内覧会を実施。同20、28日にはこどもふっかパークがプレオープンし、市内在住の子どもと付き添いの大人が対象となる。
こどもふっかパークは0~18歳までの子どもたちが安心して遊び・学ぶことができ、保護者同士も交流し相談できる施設。利用料は市民が無料で、市外は未就学児が無料、小中学生が100円、高校生以上が500円となる。
問い合わせは、市こども青少年課(電話048・574・6646)。
■埼玉最大級の規模 広大な敷地、公立幼稚園など入る(以下、初報記事)
深谷市は2月12日、来年4月に開館する県内最大級の子育て拠点施設「(仮称)深谷市こども館」の概要を発表した。市としては初めての設置となる屋内遊戯施設で、現在は建設工事が進行中。0~18歳の子どもたちが安心して遊び、学ぶことができ、保護者同士が交流し相談できる場として、子どもたちの健全育成や子育て支援の拠点となる。
1階に公立幼稚園、1階の一部と2階をこども館とする複合施設。建設地は同市仲町の市産業会館跡地で、敷地面積は約6千平方メートル。建物床面積はこども館が約3200平方メートル、幼稚園が約1400平方メートル、給食場が約300平方メートル。建設工事は昨年9月から始まり、来年2月に終了予定で、総事業費は約40億円。
こども館のメインの遊び場は約800平方メートルの大空間で、大型ネット遊具やトランポリンなど室内でありながら屋外の公園のような遊具で遊べる。年齢や障害の有無などにかかわらず誰でも遊べる「インクルーシブ遊具」や、デジタル技術を活用して子どもたちの運動機能や想像力を高められる「デジタル遊具」も設ける。
同様の施設は飲食ができない場合が多いが、同館では利用者が持参した飲食物を飲食できる専用スペースを設置。工作だけでなく調理もできる多機能な創作活動室、エントランスの2階部分には子どもたちが水遊びできるスペース、市イメージキャラクター「ふっかちゃん」の家をイメージしたスペースも設置する。併設する幼稚園が休みの時は園庭を利用し外遊びもできる。
問い合わせは、市こども青少年課(電話048・574・6646)へ。










