埼玉新聞

 

八潮で「枝豆大感謝祭」、多くの来場客にぎわう 旬を迎えた枝豆堪能「毎年楽しみ」

  • 房取り体験で生産者からこつを教わる参加者=16日、フレスポ八潮

 八潮市のフレスポ八潮で16日、今年で10回目を迎えた「やしお枝豆大感謝祭」が開催された。家族連れなど多くの来場客でにぎわった会場では、旬を迎えた八潮産の枝豆や、枝豆を使ったグルメやスイーツなどの販売のほか、さまざまな催しが行われた。

 特産品である枝豆を農商工連携でPRしようと毎年行われているイベントで、市商工会が主催した。市内で収穫された新鮮な枝豆の販売のほか、無料試食会、3種の食べ比べができる利き豆コーナー、さや飛ばし大会、房取り体験などを実施。会場内ではビールや八潮産枝豆を使ったグルメ、スイーツなども販売され、多くの来場者が晴天の下で旬の枝豆を堪能した。

 市内から家族で訪れた鈴木心花さん(11)と和花さん(10)は「普段なかなかできない体験ができて楽しかった。家で自分で枝豆をゆでてみたい」と笑顔。母親の直子さん(43)は「毎年楽しみにしているイベント。八潮の枝豆はとてもおいしい」と話していた。

 やしお枝豆まつり実行委員会の清水達夫実行委員長は「イベントも10年目を迎え、市民の方にも身近で野菜が作られているという理解が深まってきたと感じる。今後も市内外に向けてアピールしていければ」と話していた。

ツイート シェア シェア