NEXCO東日本によると、21日午後2時54分現在、関越自動車道（上り）で、断続的に31キロの渋滞が発生している。

　本庄児玉インターチェンジ（IC）付近で12キロの渋滞、高崎玉村スマートICから寄居パーキングエリア（PA）・スマートICまで通過に35分。高坂サービスエリア（SA）付近で13キロの渋滞、嵐山小川ICから坂戸西スマートICまで通過に25分。川越IC付近で6キロの渋滞、鶴ケ島ジャンクション（JCT）から三芳PA・スマートICまで通過に25分かかっている。

■続報更新
　21日午後5時17分現在、関越自動車道（上り）は、断続的に48キロの渋滞となっている。

　寄居PA・スマートIC付近で18キロの渋滞、藤岡JCTから花園ICまで通過に35分。高坂SA付近で20キロの渋滞、花園ICから坂戸西スマートICまで通過に50分。川越IC付近で10キロの渋滞、坂戸西スマートICから川越ICまで通過に20分かかっている。

　嵐山PA付近と東松山IC付近で事故による車線規制が行われている。

＝埼玉新聞WEB版＝