NEXCO東日本によると、7日午前11時4分現在、関越自動車道（下り）で事故が続発し、断続的に23キロの渋滞となっている。

　川越インターチェンジ（IC）付近で接触事故が発生し車線規制を実施、追突事故による路肩規制も行っている。このため、川越IC付近を先頭に16キロの渋滞が発生、通過に1時間かかっている。

　また。坂戸西スマートIC付近で7キロの渋滞、通過に20分かかっている。

＝埼玉新聞WEB版＝