NEXCO東日本によると、関越自動車道（上り）は、16日午後4時59分ごろ、高坂サービスエリア（SA）付近を先頭に20キロの渋滞が発生、花園インターチェンジ（IC）から坂戸西スマートICまで通過に60分かかっている。

　また、大泉ジャンクション（JCT）付近で事故による車線規制が行われており８キロの渋滞が発生、所沢ICから大泉JCTまで通過に35分かかっている。

　さらに、関越自動車道（上り）の駒寄パーキングエリア（PA)・スマートIC付近を先頭に11キロの渋滞が発生、赤城ICから前橋ICまで通過に30分かかっている。

＝埼玉新聞WEB版＝