埼玉新聞

 

<新型コロナ>川口市長が感染、市役所で微熱出て帰宅…陽性判明 意思疎通は可能、自宅療養に

  • 川口市長選挙で当選を果たし、市役所に初登庁した奥ノ木信夫氏=2月9日午前8時45分

 川口市は21日、奥ノ木信夫市長(70)が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。20日に発熱し、21日にPCR検査を実施した結果、陽性と判明した。市保健所の調査では市職員、来庁者で濃厚接触者に当たる人はいないという。

 市によると、同市長は20日は市役所で公務だったが、微熱が出たため大事を取って午後1時ごろに帰宅した。21日のPCR検査で陽性が分かった。国の基準により症状がない自宅療養の場合は10日間の療養が必要なため、その間、外に出る通常の公務は休止となる見通し。意思疎通は可能であるため職務代理は置かないという。

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