埼玉新聞

 

感動の余韻!浦和レッズ天皇杯制覇、浦和パルコで優勝カップ展示 記念セールも 26日からは伊勢丹で

  • 優勝カップの写真を撮るサポーター=20日午後、さいたま市浦和区

 19日に開催されたサッカーの第101回天皇杯全日本選手権で、浦和レッズが3大会ぶり8度目の優勝を果たしてから一夜明け、地元さいたま市浦和区の浦和パルコ4階では、選手のパネルとともに優勝カップが飾られた。展示は25日まで。26日から30日までは伊勢丹浦和店1階に展示される。一目見ようと訪れたサポーターらの足は途絶えることなく、午後3時から午後5時までの2時間だけで約200人がカップの輝きを写真に収めた。

 訪れた20代男性は「当日、国立競技場で観戦したが、まだ感動の余韻が続いている。今年で退団してしまう選手がいる中、最後の最後で歴史と記憶に残る試合をファンに見せてくれた」と語った。40代女性は「3大会ぶりに間近でカップを見ることができて感無量。来年はチーム環境が大きく変わるが、この勢いで突き進んでほしい」と激励した。

 浦和パルコでは25日まで、優勝を記念した「浦和レッズおめでとうセール」を開催。飲食店など14の各専門店で商品の割引などを行っている。営業課の町田瑞佳さんは「地元に元気を与えてくれた。レッズ優勝の感動を多くのお客さまと共有することができたらうれしい」と話した。

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