埼玉新聞

 

食欲そそるカレー風味のスイーツやコロッケぜひ 埼玉・松伏で販売会 50人以上が行列、1時間半で完売

  • 「食べ比べて、それぞれのカレー風味を楽しんで」と商品を勧める鈴木町長(左端)

 松伏町大川戸の県営まつぶし緑の丘公園で11月27日、カレー味のパンやスイーツ、ぎょうざやコロッケなどの食品を集めた「松伏ふるさとカレー」販売会が行われた。

 国内初の純国産カレー粉を製造したエスビー食品創業者、山崎峯次郎氏(1903~74年)の出身地である同町の新たな観光資源として2年前からアピールしている“カレーのまち”をたくさんの人に知ってもらおうと町と地元商工会が企画。町内の人気洋菓子店や洋食店、総菜店などが開発したカレー風味のテークアウト用商品を販売。カレーのまちの先輩、北本市の「北本トマトカレー」も加わり、販売開始の午前11時には50人以上が行列を作った。

 この日は絶好の行楽日和とあって、公園にはたくさんの家族連れやウオーキング愛好者らが来場。用意された730点の商品は約1時間半で完売した。鈴木勝町長も自ら店頭に立って「どれも食欲をそそるカレー風味でおいしい。ぜひ手に取ってみて」と呼び掛けていた。

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