<埼玉県議会>質疑中に「ばか」…自民県議団団長が謝罪、頭を下げ「深く反省」 言われた県議「謝罪の言葉はあったが」と処分要求書を提出 対する自民12人は懲罰動議、退席時に椅子を机に当てつけたと問題視
2026/10/17/11:38
自民党県議団団長の田村琢実議員が16日、14日に開催された地方創生・行財政改革特別委員会で、井上航議員(県民)の質疑中に「そんなわけないだろ。ばか」などと発言したことについて、発言を撤回して謝罪した。
田村議員は同日の議会運営委員会で「質問内容に異議があり、感情的になってしまいました。しかし、どのような理由があろうと、極めて不適切な発言でありました。深く反省し、発言を撤回し、心より謝罪を申し上げます」などと発言し、頭を下げた。
井上議員は「謝罪の言葉はあったが、公式な場で処分を検討していただくところにはつながらなかった」と、地方自治法第133条に基づく処分要求書を荒木裕介議長に提出し、受理された。
その後、同県議団の白土幸仁議員ら12人は、連名で井上議員に対し、「同委員会で退席時に椅子を机に当てつけ、大きな音を立てた。2016年12月定例会の休憩中にも机をたたくなどの行為を行っており、議会の秩序と品位を著しく損なう」などとする懲罰動議を提出した。










