ピリッとしてこくも…児童ら夢中で頬張る 加須の小中学校と幼稚園、給食に埼玉西武の応援献立 ライオンズの寮で若手選手たちが食べている「若獅子カレー」、レシピを忠実に再現
2026/10/17/09:59
加須市は、埼玉西武ライオンズの若手選手たちが若獅子寮で食べている「若獅子カレー」を、市内小中学校と幼稚園の給食に「埼玉西武ライオンズ応援献立」として提供した。同市とライオンズはフレンドリーシティとして連携しており、提供されたレシピを忠実に再現してカレーが作られた。
若獅子カレーは指定されたカレーのルーを使用。主要の具材はタマネギと肉。肉は牛、豚、鶏から選ぶことができ、同市は豚を使った。この日の応援献立は、若獅子カレーのほか「青のりポテト」「花野菜サラダ」、ご飯と牛乳が提供された。
13日は加須学校給食センターで調理した14小学校、5幼稚園の計3490食を用意した。
市立北川辺東小学校(中村真理校長、児童数137人)では、教室内の映像で埼玉西武ライオンズの渡辺勇太朗選手(浦和学院高出)が登場。「若獅子カレーは僕たち選手も大好きなメニューの一つ。カレーを食べて選手の気持ちが少しでも分かってくれたらうれしい」と児童にメッセージを送った。
5年生の女子児童は「いつものカレーよりピリッとしてこくもあります」と若獅子カレーを味わった様子。男子児童も「青のりポテトにもパンチが効いていておいしい」と頬張っていた。










