埼玉新聞

 

熊本地震、古里に祈り、10年前の不安よみがえる 「どうか命をつなぎ留めて」 久喜市危機管理監・宮本さん

  • 10年間で2度の大地震に見舞われた古里・熊本への思いを語る久喜市危機管理監の宮本康治さん

    熊本への思いを語る久喜市危機管理監の宮本康治さん

  • 【地図】久喜市(背景薄緑)

    久喜市の位置

  • 10年間で2度の大地震に見舞われた古里・熊本への思いを語る久喜市危機管理監の宮本康治さん
  • 【地図】久喜市(背景薄緑)

 最大震度7を観測した熊本地震の被害が拡大し、県内からも心配の声と支援の動きが広がっている。久喜市危機管理監の宮本康治さん(59)は熊本市に高齢の両親が暮らす実家があり、10年前には自衛官として被災地で活動した経験を持つ。惨状に猛暑も重なり、過酷さを増している古里。「どうか命をつなぎ留めて」。遠く離れた埼玉の地から祈り続ける。

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