埼玉新聞

 

身元特定へ似顔絵講習、宮城県警 8人参加、技術向上狙う

  •  宮城県警本部で開かれた似顔絵作成の講習会で、頭蓋骨の写真をもとに、似顔絵を描く警察官=21日午後

     宮城県警本部で開かれた似顔絵作成の講習会で、頭蓋骨の写真をもとに、似顔絵を描く警察官=21日午後

  •  宮城県警本部で開かれた似顔絵作成の講習会で、頭蓋骨の写真をもとに、似顔絵を描く警察官=21日午後

 宮城県警は21日、身元が分からない遺体の写真から生前の顔を予測し復元する「復顔法」と呼ばれる似顔絵作成の講習会を開いた。東日本大震災後に遺体の身元判明につながった経緯があり、技術向上を図る狙いがある。ΟBの鑑識技能伝承官安倍秀一さん(76)は「身元特定の引き出しを増やすため、普段から人の顔をよく観察することが大切」と指導した。

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