積極財政へ、健全化記さず 高市政権初の骨太方針
2026/07/21/12:47
政府は21日の持ち回り閣議で、高市政権初となる経済財政運営の指針「骨太方針」を決めた。2027年度を「責任ある積極財政元年」と位置付け、単年度主義の予算編成から転換。40年度までに累計370兆円を超える官民投資により、国内総生産(GDP)成長率は名目で3%超、物価を考慮した実質で1%超の高成長を目指す。「財政健全化」の文言は消え、借金に当たる債務残高をGDP比で安定的に低下させることを目標の中核に据えた。












