日本、南米と経済連携交渉 車関税引き下げ要求へ
2026/07/01/06:19
【サンパウロ共同】ブラジルなど南米各国が加盟する関税同盟、メルコスル(南部共同市場)は6月30日、日本との経済連携協定(EPA)締結に向けた交渉開始を決めたと発表した。締結すれば日本にとって環太平洋連携協定(TPP)や欧州連合(EU)とのEPAに続く大型協定となる。日本は交渉で自動車の関税引き下げを求める方針だ。メルコスル側は牛肉など農畜産物の輸出増に期待。日本国内では農家への悪影響が懸念されており、慎重な交渉を求める声も出ている。












