埼玉新聞

 

日本、南米と経済連携交渉 車関税引き下げ要求へ

  •  記念撮影を撮るメルコスル加盟各国の首脳ら=6月30日、パラグアイ・ルケ(ロイター=共同)

     記念撮影を撮るメルコスル加盟各国の首脳ら=6月30日、パラグアイ・ルケ(ロイター=共同)

  •  記念撮影を撮るメルコスル加盟各国の首脳ら=6月30日、パラグアイ・ルケ(ロイター=共同)

 【サンパウロ共同】ブラジルなど南米各国が加盟する関税同盟、メルコスル(南部共同市場)は6月30日、日本との経済連携協定(EPA)締結に向けた交渉開始を決めたと発表した。締結すれば日本にとって環太平洋連携協定(TPP)や欧州連合(EU)とのEPAに続く大型協定となる。日本は交渉で自動車の関税引き下げを求める方針だ。メルコスル側は牛肉など農畜産物の輸出増に期待。日本国内では農家への悪影響が懸念されており、慎重な交渉を求める声も出ている。

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