埼玉新聞

 

抗がん剤、調剤時混入否定できず 再発防止へ事故調、埼玉

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 埼玉県立小児医療センター(さいたま市)で抗がん剤の髄腔内注射を受けた患者から使われるはずのない薬剤「ビンクリスチン」が検出され、うち1人が死亡した問題で、センターは12日、医療事故調査委員会がまとめた報告書の概要を発表した。薬剤混入の工程は特定に至らなかったが「調剤時に混入した可能性を否定できない」とした。

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