ユニチカ、包装フィルム再値上げ 中東情勢悪化で燃料費上昇続き 2026/05/29/13:30 ユニチカの包装用フィルム(同社提供) ユニチカは29日、中東情勢の悪化に伴う原油高を受け、ソーセージやスープなどの包装用フィルムを、6月21日出荷分から500平方メートル当たり300~700円以上値上げすると発表した。4月にも原油高を受けて値上げをしていた。 包装用フィルムは、ナフサ由来のナイロンやポリエステルが原料。ユニチカは「主原料価格の高騰に加え、想定を大きく上回る燃料費などの上昇が続き、自助努力のみではコストの吸収が困難」としている。 グンゼと東洋紡も28日、包装用フィルムの再値上げを発表している。 ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る