エチレン稼働率、最低更新 4月、関連商品の値上げも
2026/05/21/16:18
石油化学工業協会は21日、基礎化学品を生成するエチレン生産設備の4月の稼働率が67・3%(速報値)となり、記録が残る1996年以降で最低を更新したと発表した。エチレンは洗剤や塗料、医薬品など最終製品の原材料となる。中東情勢の影響で原料のナフサが調達しにくく、エチレンのコストが上昇しており、消費者が手に取るさまざまな関連商品の値上げにつながっている。











