埼玉新聞

 

脳腫瘍新ウイルス療法治験開始へ 腫れ抑える効果付加、東大研究所

  •  ウイルスによる脳腫瘍治療のイメージ

     ウイルスによる脳腫瘍治療のイメージ

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 がん細胞だけで増殖し、がん細胞を破壊するよう遺伝子改変したヘルペスウイルスで、脳腫瘍の一種「悪性神経膠腫」を治療する医師主導治験を始めると、東京大医科学研究所が20日、発表した。新たに開発したウイルス「T―BV(ティーベブ)」は、腫瘍の腫れや脳浮腫の発生を抑える機能があるといい、安全性を確かめる。

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