埼玉新聞

 

中東危機で雇用悪化の恐れ ILOが警鐘、アジアへの影響大

  •  国際労働機関(ILO)本部が入る建物=2024年1月、スイス・ジュネーブ(共同)

     国際労働機関(ILO)本部が入る建物=2024年1月、スイス・ジュネーブ(共同)

  •  国際労働機関(ILO)本部が入る建物=2024年1月、スイス・ジュネーブ(共同)

 【ジュネーブ共同】国際労働機関(ILO)は18日、中東危機を受けた原油価格の上昇やサプライチェーン(供給網)の乱れにより、世界の雇用や労働環境が悪化する恐れが強まっていると警鐘を鳴らす報告書を発表した。地域別では混乱が直撃する湾岸諸国のほか、エネルギーの輸入依存度が高いアジア太平洋地域への影響が大きいと指摘した。

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