埼玉新聞

 

誕生直後の極小銀河を観測 宇宙初期、130億年前

  •  巨大銀河団と極小銀河「LAP1―B」(四角で囲んだ部分)のイメージ((C)NASA,ESA,CSA & K.Nakajima et al.,Nature)

     巨大銀河団と極小銀河「LAP1―B」(四角で囲んだ部分)のイメージ((C)NASA,ESA,CSA & K.Nakajima et al.,Nature)

  •  巨大銀河団と極小銀河「LAP1―B」(四角で囲んだ部分)のイメージ((C)NASA,ESA,CSA & K.Nakajima et al.,Nature)

 約138億年前の宇宙誕生から約8億年後に生まれたばかりの極小銀河「LAP1―B」の観測に成功したと、金沢大などの国際研究チームが13日付英科学誌ネイチャーに発表した。銀河に含まれる酸素の量がこれまで見つかった銀河の中で最も少なく、重い元素もほとんどない成長初期の状態とみており、銀河誕生の解明につながると期待している。

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