父母ゲノム「別居」で子は育つ? 受精卵正常に、理研が英誌で発表
2026/04/30/00:00
哺乳類の初期の受精卵では、父方と母方のゲノム(全遺伝情報)が二つの場所に分かれて“別居”することで、核の巨大化を防ぎ、受精卵が正常に成長できるとの研究結果を、理化学研究所などの研究チームが29日付の英科学誌ネイチャーに発表した。生命発生の仕組みを解明することで、不妊治療への活用も期待できるという。











