埼玉新聞

 

科学技術の状況、この5年で悪化 文科省調査、円安や物価高も逆風

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 第一線の研究者や研究機関幹部が見た日本の科学技術の状況はこの5年、多くの点で改善していないか悪化したとの意識調査を、文部科学省科学技術・学術政策研究所が24日発表した。改善は女性活躍と国際化にとどまり、研究時間を確保し基礎研究で大きな成果を出すのは難しくなった。円安や物価高で資金面の苦しさも増した。博士課程への進学者数は不十分なままだと評価された。

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