さいたま市は13日、市内の50代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。同市民の感染は4例目。
市地域医療課によると、男性は3月25日に発症。その後、医療機関を受診し、4月10日に陽性と判明した。男性は同6、7日に「さいたま北部医療センター」(同市北区宮原町)を訪れるなどしていた。
はしかは感染力が強く、免疫のない人が感染した場合、ほぼ100%発症するといわれている。感染すると10日間前後の潜伏期間を経て、風邪と似た症状が現れた後、高熱や発疹が全身に出現する。医療機関を受診する際は、事前連絡とマスク着用の徹底を呼びかけている。