埼玉新聞

 

事故に警鐘「生」の花文字 JR尼崎脱線21年、現場近く

  •  尼崎JR脱線事故現場近くの畑に浮かぶ「生」の文字=11日午前11時6分、兵庫県尼崎市(共同通信社ヘリから)

     尼崎JR脱線事故現場近くの畑に浮かぶ「生」の文字=11日午前11時6分、兵庫県尼崎市(共同通信社ヘリから)

  •  尼崎JR脱線事故現場近くの畑に浮かぶ「生」の文字=11日午前11時6分、兵庫県尼崎市(共同通信社ヘリから)

 2005年に兵庫県尼崎市で乗客ら107人が死亡した尼崎JR脱線事故から25日で21年となるのを前に、現場近くの畑にダイコンの白い花などでかたどった「生」の文字が浮かんだ。花文字は縦横約10メートル。育てた萩本啓文さん(72)は「新しい事故は起きる。絶えず警鐘を鳴らさなくてはいけない。その契機になれば」と思いを語った。

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