中国「最も重要な関係」から後退 外交青書、イラン情勢沈静化努力
2026/04/10/09:10
茂木敏充外相は10日の閣議で、主に2025年の外交、国際情勢をまとめた26年版外交青書を報告した。中国について25年版の「最も重要な2国間関係」から「重要な隣国」に表現を後退。高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁で冷え込んだ日中関係を反映した形だ。首相が答弁した昨年11月以降「日本に対し、一方的な批判や威圧的措置を強めている」と批判した。緊迫化したイラン情勢の早期沈静化に向け、外交努力を続ける考えも示した。












