埼玉で新しい道路が開通…国道254号バイパスから産業団地へアクセス バイパスの向かい側に大型商業施設「ららぽーと富士見」、関越道などのインターチェンジにも近く利便性が高く
2026/04/05/09:39
埼玉県が着手している富士見市上南畑の「富士見上南畑地区産業団地」の整備事業が完了し、同団地に隣接する国道254号バイパスからアクセスする市道などの開通式と市道整備に伴って交差点に新設した信号機の点灯式が3月26日、同団地で開かれた。
同団地は県企業局が2019年から事業に着手。約19・2ヘクタールの民有地を買収し、分譲。コープデリ生活協同組合連合会と埼玉機器、谷沢菓機工業などが開業する。大型商業施設「ららぽーと富士見」と同バイパスを挟んだ東側に位置し、関越道などのインターチェンジに近く利便性が高い。
団地敷地内の中央部を南北に通る市道約800メートル(幅員約12メートル)と同団地の南側を東西に通る県道「三芳富士見線」と交わる交差点を整備したほか、同バイパスから新設した交差点までをつなぐアクセス市道約560メートル(幅員同)を整備。この日、市道の開通式と信号機の点灯式が行われた。
式典には富士見市職員と県企業局、入居企業の役員ら約40人が参加。新設道路上でテープカットや信号機の点灯式を行った。アクセス市道を整備した同市の星野光弘市長は「産業団地は私の政策の目玉で、この瞬間は喜びです。今後も市の発展のために努力していきたい」と謝辞を述べた。









