埼玉新聞

 

硫黄島で日米合同慰霊式 遺族「風化憂い語り継ぐ」

  •  硫黄島の天山慰霊碑前で開かれた日本側の慰霊式で、追悼の言葉を述べる硫黄島協会の寺本鉄朗会長=28日午前、東京都小笠原村

     硫黄島の天山慰霊碑前で開かれた日本側の慰霊式で、追悼の言葉を述べる硫黄島協会の寺本鉄朗会長=28日午前、東京都小笠原村

  •  硫黄島の天山慰霊碑前で開かれた日本側の慰霊式で、追悼の言葉を述べる硫黄島協会の寺本鉄朗会長=28日午前、東京都小笠原村

 太平洋戦争末期に激戦地となった硫黄島(東京都小笠原村)で28日、27回目となる日米合同の慰霊式が開かれた。両国から約140人が参列し、約2万9千人の戦没者を追悼。日本側の遺族でつくる硫黄島協会の寺本鉄朗会長は「壮烈な戦いの記憶も徐々に風化しつつあることを深く憂う。私たちは後世に語り継ぐ責任と義務がある」と述べた。

もっと読む
ツイート シェア シェア