浸水想定区域外で犠牲者、能登 地震と二重被災、氾濫拡大
2026/03/20/21:00
2024年9月に石川県・奥能登地域を襲った豪雨で、県が示した「洪水浸水想定区域」の範囲外でも住宅が流され、犠牲者が出ていたことが20日、県への取材で分かった。記録的雨量によって、24年元日の能登半島地震で崩れやすくなっていた土砂や木が河川に流れ込み、氾濫が広がったことが要因とみられる。災害関連死を含め21人が犠牲となった豪雨の発生から21日で1年半。識者は、大地震後は想定外の災害が起こり得るとして警戒が必要だと指摘する。












