埼玉新聞

 

米FRB、政策金利を維持 原油高騰の影響を見極め

  •  米連邦準備制度理事会(FRB)本部

     米連邦準備制度理事会(FRB)本部

  •  18日、記者会見するパウエル米FRB議長=ワシントン(AP=共同)

     18日、記者会見するパウエル米FRB議長=ワシントン(AP=共同)

  •  米連邦準備制度理事会(FRB)本部
  •  18日、記者会見するパウエル米FRB議長=ワシントン(AP=共同)

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で主要政策金利を3・5~3・75%で据え置くことを決めた。維持は2会合連続。米イスラエルのイラン攻撃で原油価格が高騰しており、インフレや雇用への影響を見極める。経済見通しでは年内に1回の利下げを見込み、昨年12月時点の予測を維持。パウエル議長は自身への司法省の捜査が終わるまでは、5月の任期満了後も理事としてFRBに残る可能性を示し、トランプ政権の圧力に屈しない姿勢を強調した。

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