埼玉新聞

 

脳深部、生きたまま観察 九大、試薬で組織透明化

  •  観察したマウスの大脳皮質(九州大稲垣成矩助教、今井猛主幹教授提供)

     観察したマウスの大脳皮質(九州大稲垣成矩助教、今井猛主幹教授提供)

  •  観察したマウスの大脳皮質(九州大稲垣成矩助教、今井猛主幹教授提供)

 九州大などの研究チームは12日、生きた状態のまま哺乳類の脳組織などの透明性を高め、組織深部の観察を可能にする試薬を開発したと発表した。「世界初」の成果だとし、脳機能の理解が一段と進み、新薬開発への活用が期待できると説明している。

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