埼玉新聞

 

院内で厳重管理の薬液、なぜ検出 病院関係者に戸惑い、埼玉

  •  埼玉県立小児医療センター=11日午後、さいたま市中央区

     埼玉県立小児医療センター=11日午後、さいたま市中央区

  •  埼玉県立小児医療センター=11日午後、さいたま市中央区

 埼玉県立小児医療センターで抗がん剤注射後に重度の障害を発症した3人の髄液からは、抗がん剤の髄腔内注射で使用されない薬液「ビンクリスチン」が検出された。この薬液は病院内で厳重に管理され、薬剤師らへの聞き取りでも工程や手順に問題は確認されなかったという。なぜ髄液に混入したのか―。関係者の間に戸惑いが広がった。

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