埼玉新聞

 

「死刑執行も気晴れず」4割 地下鉄サリン30年で被害者調査

  •  記者会見する研究チームの松井豊筑波大名誉教授(中央)ら=10日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

     記者会見する研究チームの松井豊筑波大名誉教授(中央)ら=10日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

  •  記者会見する研究チームの松井豊筑波大名誉教授(中央)ら=10日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

 オウム真理教による事件の被害者支援に取り組む「オウム真理教犯罪被害者支援機構」は10日、被害者や家族らを対象に心境や健康状態などを調査するアンケート結果を公表した。2018年の松本智津夫元死刑囚ら幹部の死刑執行について約4割が「執行されても気が晴れなかった」とし、被害者の多くが心身の不調が続いていると訴えた。

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