長射程ミサイル、熊本に搬入 陸自、「専守防衛」転換点に
2026/03/08/18:57
陸上自衛隊は、敵領域の基地などを攻撃する「反撃能力」(敵基地攻撃能力)に位置付ける長射程ミサイルの発射機などを、初めての配備先となる熊本市の健軍駐屯地に9日未明、搬入した。関係者によると、月内に配備を完了する。武力攻撃を受けた場合のみ、必要最小限度の防衛力を行使する「専守防衛」を掲げてきた戦後日本の安全保障政策の転換点となる。











