埼玉新聞

 

小腸腺がんに既存薬有効か 国立研究センターなど治験開始

  •  記者会見する国立がん研究センターの藤井博之医師=2日、東京都中央区

     記者会見する国立がん研究センターの藤井博之医師=2日、東京都中央区

  •  記者会見する国立がん研究センターの藤井博之医師=2日、東京都中央区

 希少がんの一種「小腸腺がん」に、別のがん治療に使われている既存薬が有効な可能性があると、国立がん研究センターなどが2日発表した。薬は尿管などで生じる尿路上皮がんの治療薬「エンホルツマブベドチン」。同センターなどは初期の抗がん剤治療が効かない小腸腺がん患者を対象に、有効性を確かめる医師主導治験を始めた。

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