埼玉新聞

 

再審棄却に「人権救済拒んだ」 菊池事件で熊本県弁護士会

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 ハンセン病患者とされた男性が隔離先の特別法廷で死刑判決を受け、1962年に執行された「菊池事件」で、再審請求を退けた熊本地裁決定に対し、熊本県弁護士会の本田悟士会長は29日、「憲法を順守することを放棄し、本人、患者・元患者らの人権救済を拒んだ」と抗議声明を出した。

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