埼玉新聞

 

山梨の山林火災1週間、延焼続く 風による飛び火で長期化か

  •  延焼が続く山梨県の扇山=15日午前11時19分、大月市(共同通信社ヘリから)

     延焼が続く山梨県の扇山=15日午前11時19分、大月市(共同通信社ヘリから)

  •  延焼が続く山梨県の扇山=15日午前11時19分、大月市(共同通信社ヘリから)

 山梨県の扇山(上野原・大月両市、1138メートル)の山林火災は15日で発生から1週間が過ぎた。地元消防によると、焼損面積は約235ヘクタールに達し、出火した上野原市側は小康状態となる一方、大月市では延焼が拡大。人や建物に被害はないが、上野原市は77世帯145人への避難指示を続けている。現場は昨年末以降まとまった雨が降らず、空気が乾燥。専門家は風による飛び火が長期化につながったと指摘する。

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