墜落機の破片散乱、回収できず 岩場衝突か、安全委調査
2025/11/21/17:29
福岡県八女市で18日に起きた小型航空機の墜落事故で、運輸安全委員会の航空事故調査官は21日も現地調査を続けた。日下順詞主管調査官は、機体は岩場に衝突したとみられ、山中に破片が散乱して焼損の程度も激しく回収のめどが立っていないと明らかにした。











