埼玉新聞

 

徳洲会4連覇、川上が活躍 体操の全日本団体選手権

  •  男子で4年連続10度目の優勝を果たし、喜ぶ徳洲会の選手たち=高崎アリーナ

     男子で4年連続10度目の優勝を果たし、喜ぶ徳洲会の選手たち=高崎アリーナ

  •  男子で4年連続10度目の優勝を果たし、喜ぶ徳洲会の選手たち=高崎アリーナ

 体操の全日本団体・種目別選手権第3日は15日、群馬県の高崎アリーナで団体総合の2班が行われ、男子は徳洲会が6種目合計254・362点で4年連続10度目の優勝を果たした。川上翔平が3種目でトップと活躍し、パリ五輪団体金メダルの岡慎之助や杉野正尭も貢献した。

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