埼玉新聞

 

国立国会図書館、不正アクセス 利用者氏名や資料流出の可能性

  •  東京都千代田区の国立国会図書館

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 国立国会図書館は11日、館内システムの開発の委託を受けた業者が不正アクセスを受けたと発表した。利用者の氏名や印刷した資料などの情報が流出した可能性があり、詳細を調べている。住所や電話番号は含まれていないという。

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