埼玉新聞

 

大リーグ、投球対象の賭けに制限 投手2人が不正関与で起訴

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 【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構は10日、スポーツ賭博の事業者と連携し、投球内容を対象とした賭けの上限金を200ドル(約3万1千円)にするなど制限を設けると発表した。投球単位の賭けは1選手で操作でき、不正のリスクが高まるためとしている。

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