新潟・胎内で鳥インフル 今季4例目、28万羽処分 2025/11/09/14:38 新潟県は9日、同県胎内市の養鶏場での高病原性鳥インフルエンザ疑いは、遺伝子検査の結果、陽性と確認されたと発表した。県によると、養鶏場での確認は市内の別の養鶏場と北海道2例に続き今季4例目。採卵鶏約28万羽の殺処分を始めた。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る