埼玉新聞

 

<高校サッカー>勢いそのまま駆け上がってきた細田学園、14年ぶりの決勝進出を目指す武南 実力拮抗、勝敗を分けるのは一瞬の隙か あす9日準決勝、熱戦の見どころ

  • 広い視野と判断力で守備の要となる細田学園のDF高久

    広い視野と判断力で守備の要となる細田学園のDF高久

  • サイドから積極的にゴールを狙う武南のMF関口

    サイドから積極的にゴールを狙う武南のMF関口

  • 高サ準々決勝以降の組み合わせ 試合結果入り

    準々決勝以降の組み合わせ

  • 広い視野と判断力で守備の要となる細田学園のDF高久
  • サイドから積極的にゴールを狙う武南のMF関口
  • 高サ準々決勝以降の組み合わせ 試合結果入り

 サッカーの第104回全国高校選手権埼玉大会(埼玉新聞社など後援)は9日、NACKスタジアム大宮で準決勝2試合を行う。組み合わせは昌平―成徳大深谷(午前11時5分)、細田学園―武南(午後1時35分)。16日に埼玉スタジアムで実施される決勝進出を懸けて熱戦が予想される両カードの見どころを探った。

もっと読む
ツイート シェア シェア