埼玉新聞

 

<高校サッカー>県内屈指の選手層を誇る昌平、高さ生かしたセットプレーが強みの成徳大深谷 今季初、トップチームの対戦 あす9日準決勝、熱戦の見どころ

  • 高いキープ力で攻撃の起点となる昌平のMF人見

    高いキープ力で攻撃の起点となる昌平のMF人見

  • 2試合連続で得点し、積極的に攻撃を仕掛ける成徳大深谷のMF鯨井

    2試合連続で得点し、積極的に攻撃を仕掛ける成徳大深谷のMF鯨井

  • 高サ準々決勝以降の組み合わせ 試合結果入り

    準々決勝以降の組み合わせ

  • 高いキープ力で攻撃の起点となる昌平のMF人見
  • 2試合連続で得点し、積極的に攻撃を仕掛ける成徳大深谷のMF鯨井
  • 高サ準々決勝以降の組み合わせ 試合結果入り

 サッカーの第104回全国高校選手権埼玉大会(埼玉新聞社など後援)は9日、NACKスタジアム大宮で準決勝2試合を行う。組み合わせは昌平―成徳大深谷(午前11時5分)、細田学園―武南(午後1時35分)。16日に埼玉スタジアムで実施される決勝進出を懸けて熱戦が予想される両カードの見どころを探った。

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