独の空港、無人機目撃で一時閉鎖 ベルリン近郊 2025/11/01/20:52 【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリン近郊のベルリン・ブランデンブルク国際空港は10月31日夜、無人機の目撃情報のため約2時間閉鎖し、到着予定の一部の便が近隣都市の空港への着陸を余儀なくされるなど客足に影響が出た。ドイツのメディアが伝えた。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る