中国船、徳之島沖でも確認 EEZ内、海洋調査か 2025/10/15/10:31 海上保安庁 第10管区海上保安本部(鹿児島)は15日、鹿児島県・徳之島から西に約215キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で14日、中国の海洋調査船がワイヤのような物を海中に延ばしているのを確認したと発表した。海保の巡視船が無線で中止を要求した。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る