排外主義が総裁選の票にと危機感 弁護士グループ「変えないと」
2025/09/25/19:07
排外主義に反対する弁護士らでつくるグループが25日、東京都内で記者会見し、自民党総裁選に立候補した候補の多くが外国人政策の厳格化を主張していることに強い危機感を示した。太田啓子弁護士は「排外主義的な主張が票になる現状を変えていかないといけない」と強調した。











