パワハラで鳥取大に賠償命令 元契約職員が被害、一部認定 2025/09/25/18:45 鳥取大の元契約職員の女性(61)が上司らからパワハラを受けたとして、大学に500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、鳥取地裁米子支部は25日、パワハラ行為を一部認め、大学に50万円の支払いを命じた。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る